60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

また、新型コロナ感染拡大影響を受けテレワークが浸透し、柔軟な働き方が可能になったことで都市部から地方暮らし関心が高まってきております。この機をチャンスと捉え、豊かな自然環境や歴史、文化、子育て環境女性の働きやすさ、教育環境、心の豊かさなど、本市の魅力を商品として全国に発信をし、定住化促進を図ってはどうでしょうか。お考えをお聞きをいたします。 

福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号

社会における労働環境は大きく変わり,某大手通信企業従業員勤務体制を原則テレワークとするというところまで参りました。福井市においても,テレワークを積極的に推奨しているところでございます。 このような状況にあって,市職員人事をめぐる新しいルールづくりが必要になってくるのではないかと考えております。市職員方々人事の公平,公正を守るべく,公平委員として全力を尽くす所存でございます。 

越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号

2つ目が両立を支援する柔軟な働き方、例えば時短やテレワークといった働き方推進する。3つ目治療に係る費用の助成を行う。4つ目がセミナーや相談体制の充実を進めるとなっております。 本市では、治療のための休暇制度を設けている、もしくは前向きに検討している市内企業はまだ少なく、数社であることは把握しております。

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

その他、ズームによるオンライン会議開催、すこやか、子育て支援センターにおいてリモート相談窓口の開設、アプリの活用遠隔指導による健康教室介護予防教室開催職員分散勤務テレワークにも対応できるよう庁内の内線固定電話スマートフォンに切り替える等、デジタル技術活用した感染症対策についても積極的に講じていきたいと考えています。

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 1日)

スマートフォンに切り替え、電話交換機をクラウド化することで、BCP発動中の分散勤務や今後増加が予想されるテレワーク対応できる体制を整備します。  ただいま申し上げた事業以外にも、デジタル技術の積極的な活用、効率的で利便性の高い行財政運営を目指した事業を計上しており、DX関連で全25事業、約1億1,400万円を計上しております。  

越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号

産業環境部理事諸山陽一君) 本市での今年度の事業所向け新型コロナウイルス対策事業につきましては、5つ御説明させていただきますが、1つ目ウイズコロナ対策として事業者の前向きな取組への支援を目的にコロナに負けない事業所等応援事業補助金を交付し、感染対策テレワーク環境整備販路開拓などを中心支援しました。 

福井市議会 2021-12-08 12月08日-04号

今後は,短時間での大雪による道路の通行止めや鉄道の運休など,重大な災害が発生する可能性が高まった場合には,企業等に対して県と連携する中で従業員休暇取得テレワーク,出勤時間をずらすなどの協力依頼を,防災行政無線市ホームページ,SNSを活用し周知してまいります。 (教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長林俊宏君) 学校給食給食センター民営化についてお答えいたします。 

越前市議会 2021-11-26 11月26日-01号

また、災害時におきます行政機能の維持あるいは多様な働き方改革への対応のために総務省が実施する自治体テレワーク実証実験に参加いたしまして、全職員対象といたしましたテレワーク体験を始めてまいります。さらに、事務の効率化のために、12月からAI、いわゆる人工知能及びRPA、これは定型作業自動化を指しますが、こうしたものを利用した業務自動化を試行してまいります。 

福井市議会 2021-09-07 09月07日-03号

一方,コロナ禍で様々な働き方が見直された結果,在宅勤務テレワーク,時差出勤などを活用し,子育て仕事が両立しやすい社会にもなってきております。今後も,そしてコロナ後も,望めば在宅勤務テレワーク等ができる企業仕組みづくり推進していただきたいと思いますが,見解をお聞きいたします。 仕事生活の調和,ワーク・ライフ・バランスの推進についてですが,福井女性仕事もするし,家事,育児,介護もする。

越前市議会 2021-08-30 09月02日-02号

さらに、コロナ禍においても市の基盤産業である製造業中心業績が好調なことや、外出の自粛それからテレワーク等により自宅で過ごす時間が増え、若い世代を中心に住居に関心を持つきっかけになったことも住宅取得が堅調な要因であるというふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長川崎俊之君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 分かりました。 

越前市議会 2021-06-17 06月18日-04号

その中でも、特にお聞きしたいのは、IT導入補助金、つまり中小企業感染症影響を乗り越えるためにITツールを導入することへの支援でございますが、IT支援事業リモートワークテレワークシステムづくり支援ITツールを使ったマーケティングや企画、農業ビジネスで食の未来をつくる、様々なIT事業がございますが、それではお聞きします。 

福井市議会 2021-06-16 06月16日-04号

加えて,地方で暮らしながら都市部企業で働く,いわゆるテレワークという取組も全国的に普及していると言われておりますが,当市のテレワークに対する現状はどうか,お教えいただきたいと思います。 私自身は,新しい生活様式という言葉を置き換えて考えるとすると,その答えは女性社会進出にあるように思っております。

大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号

これにより今後、社会全体でテレワークによる仕事が増えていくと考えられ、就職活動における新たなチャンスと捉えることができます。 特に職場に出勤することが困難な障がいのある方の選択肢が増えると期待されることから次の3点について質問させていただきます。 1点目、本市職員採用において、障がいのある方を対象在宅での勤務を基本とする採用枠を導入してみてはいかがでしょうか。 市のご見解をお伺いいたします。 

敦賀市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 2021-03-10

重点取組事項としまして、1番目としまして自治体情報システム標準化共通化、2番目としましてはマイナンバーカードの普及促進、3番目としましては行政手続オンライン化、4番目としましてはAIRPA──AIといいますのは人工知能でございますし、RPAといいますのはRobotic Process Automationということで提携業務オートメーション化でございます──の利用推進、また5番目としましてはテレワーク

大野市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号

また当社からは、通常勤務テレワークにすることにより、地域を選ばず採用でき、地方の人材の活用は加速していくと考えており、今後、業績が回復していけば、サテライトオフィスがあった地域から採用していきたいとお聞きしております。 現在、新型コロナウイルス感染症対策により、多くの企業は今一度働き方の見直しや新しい働き方への対応を求められている状況です。